高価格帯はセレモニー的もしくはコアなファン向け。

この価格帯になる日用品であれば自転車やベッドなどの高価格帯の生活アイテムにプリントされているような「無理してこれを買わずとも良いのではないかな..」という商品が目立ちます。この価格帯の商品は欲しいアイテムであることと言うよりも、この価格帯であることが大切なのかと思います。

例えば遠方のおじいちゃん、おばあちゃんに久しぶりに会った孫、や誕生日とクリスマスが近すぎるので一緒にして何か大きなものを、のような特別なセレモニー的なシチュエーションだからこそ。そういった考え方でこの価格帯のアイテムを改めてみると決して高くないようにも見えてきます。

また、この価格帯のもうひとつの特徴は「大きなおともだち」とも言われる、シリーズファンの大人向けの商品がどどっと並ぶ点です。多関節で様々なポーズが取れるようなフィギュアは塗装も精巧で子供が遊べるような代物ではなく、マニアがケースの中に並べて眺めるアイテムと言えます。

その流れで、DVDやブルーレイのコンプリートボックスなども、ぱっと見は子供向けにでも良さそうですが、移り気な子供向け商品というよりは検証したり、手元に置いておきたいコアなファンやマニア向けのアイテムと言ってよいでしょう。

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