1000~3000円から次第に出てくるガチ感

日用品なら水筒や弁当箱に文具、上履きにお皿のセットなど、普通の日用品と比べるとライセンスが原因か若干割高感が出てくる商品が目立ち始めます。このあたりの価格帯の日用品は長持ちするものが多いのでシリーズ終盤では不用意に手を出さない方が得策かもしれません。

おもちゃはガチ感がかなり出てきてフィギュアやなりきりセットなど、小さいお子さんであれば誕生日やクリスマスにと、本人もチョイスし始めてきます。お店によっての価格差もちょっと出始める価格帯なので商品に在庫があるようでしたら幾つか回って安いものを選ぶようにしたいですが、人気のあるものは争奪戦になるため早めに抑えておくことをおすすめします。

そのおもちゃ、買う前に調べて!

この価格帯のおもちゃでたまにあるのは、単体だけでも遊べるけど連結するとさらに楽しい系のグッズです。子供心にコンプしたいと思わせる仕掛けが沢山あるので「安いから」と不用意に買い与えてしまうと、結果的には高い買い物になってしまう可能性があります。ぜひご注意を!

PAGE TOP